江津市議会 2017-09-08 09月08日-03号
また、徘徊SOSネットワークほっと江津を江津警察署と連携して運営し、認知症の方が行方不明になった場合でも早期に発見、保護できる体制づくりを行っております。 しかしながら、日常的な見守りとしてはまだまだ不十分な状況であり、民生児童委員の皆様を初め、地域の皆様の御協力による日常的な見守り活動が必要となります。
また、徘徊SOSネットワークほっと江津を江津警察署と連携して運営し、認知症の方が行方不明になった場合でも早期に発見、保護できる体制づくりを行っております。 しかしながら、日常的な見守りとしてはまだまだ不十分な状況であり、民生児童委員の皆様を初め、地域の皆様の御協力による日常的な見守り活動が必要となります。
徘徊SOSネットワークを柱とした認知症対策について (1) 認知症徘徊SOSネットワーク作りの現状について (2) 認知症徘徊による死亡事故をなくすための具体策について 2.
続いて、認知症徘徊SOSネットワークの立ち上げについてでありますが、国のモデル事業を活用いたしまして、雲南医師会、雲南警察署、雲南市商工会、介護保険事業所及び社会福祉協議会等と連携し、認知症徘徊SOSネットワークを立ち上げました。
続いて、認知症徘徊SOSネットワークの立ち上げについてであります。 昨年度から国のモデル事業として取り組んでおります認知症地域支援推進事業の中で、雲南警察署、雲南市商工会、介護保険事業所及び社会福祉協議会等と連携し、認知症徘徊SOSネットワークを立ち上げまして、徘回された方の情報を収集し、早期発見するシステムを構築いたします。
なお、社会福祉協議会におきましては、徘徊者を早期に発見するためのメール通信、徘徊SOSネットワークの運営や、家族のかわりにともに散歩したり話し相手などになります認知症ヘルパーの養成も行っているところでございます。以上です。 ○議長(三島進) 田中議員に申し上げます。 質問の途中でございますけれど、しばらく休憩をいたします。